2017年8月 – ふとんのとみながブログ

体験アンケートを送っていただきました

本日も体験アンケートを送っていただきました！

鏡野町のお客様。

今まで低反発マットを使っていて、朝起き上がる時からだが痛くてそのままスッとからだを起こすことができない。とおっしゃっていたお客様です。

整圧敷ふとんと高さ調節可能ベッドを一緒にお使いいただいてから約1か月後に大変うれしいご感想をいただきました！

普段お客様に「睡眠が変わると日中のパフォーマンスも変わりますよ！」とよくお伝えしているのですが、こちらのお客様もそれを身をもって体感されたようです。

メンテナンスやご相談はいつでも受け付けております。

どうもありがとうございました！

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岡山県真庭市ねむりを考える寝具専門店ふとんのとみなが
〒719-3202
岡山県真庭市中島408　富永ふとん店
（ゆめタウンイズミ久世店前）
TEL:0867-42-0322（←お問い合わせはこちらまで）
9:30～19：00
定休日：第二、第四水曜日（祝日の場合は営業いたします）

ホームページhttp://www.nekoronta.co.jp/

お得な情報配信しています↓↓↓

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割烹旅館のオーダーカーテンとりつけ

最近夜がグッと涼しくなり、鈴虫が鳴きはじめました。

でも昼間はまだまだ真夏のような暑さで、ツクツクボウシが鳴いています。しかし、ネットで調べたところツクツクボウシは8月下旬から9月中旬に出てくるセミらしいですね。

やはり秋が近づいてきています。

今日は真庭市にある割烹旅館にオーダーカーテンの取付に行ってきました。

以前ドレープカーテン（厚手のほう）をつけさせていただいており、今回はレースのカーテンのご依頼をいただきました。

今まではグレーがかったレースをつけていましたが、今回女将が選んだのは淡いベージュ。縁側が一気に明るくなった！と喜んでいただきました。

川沿いにある割烹旅館。作業中窓を少し開けさせてもらって、川から吹く風で涼しく作業させてもらいました。

どうもありがとうございました！

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今年最終！羽毛布団メンテナンスフェア

昼間のカンカン照りで温められた室内より、外のほうが涼しかったので晩御飯は庭でバーベキューにしました。

そんな秋の気配が感じられるようになった中、今年最終の「ふっくらきれいフェア」やります。

期間は9月9日(土)、10日(日)、11日(月)の3日間

羽毛布団のメンテナンス方法は、

丸洗いのみ・側生地の交換・中身の補充＋側生地交換。。など様々。

お使いの羽毛布団の年数や羽毛の状態によって西川の羽毛布団診断士がお客様の羽毛布団を1枚1枚チェックしてメンテナンス方法をアドバイスさせていただきます。

この3日間は、衿元をちょこっと開けて、中の羽毛の状態までチェックさせていただきます！ン十年使った自分の羽毛布団の中身見てみたくないですか？？

明日、新聞折り込み入ります。

30分ごとの予約制ですので、お電話ください！

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夏でもムートンシーツ

非常に蒸し暑い日が続いています。

湿度が高く、今は霧雨が降っています。こんな日に限って外に洗濯ものを干してきてしまいました。。残念(-“-)

先日、オーダーまくらを作りにご来店いただいたお客様。

「首や体が痛くて、先日主人が作ったオーダーまくらがよさそうだったので自分も作りにきました」

とのこと。

確かにオーダーまくらは正しい寝姿勢を保持するのに有効ですが、枕が支えるのは体重全体の約8％。後の92％は敷ふとんが支えているため、「体が痛くて・・・」という方は、敷ふとんのことも気にしてみてください。

よくよく話を聞いてみると、昔、整形の先生に「コンパネを敷いて寝てみて」と言われたのを忠実に守っておられました。

昔は、腰痛の人にコンパネを敷くようにアドバイスする先生がおられたようですが、今はほぼおられないと思います。

なぜなら、人間の身体には凹凸があるので硬いものの上で寝ると、腰のカーブが浮いてしまうし、横向きになったときに腕を圧迫します。

今あるマットレスの上に敷きたいということでしたので、ムートンシーツをおすすめしました。

「夏でも使えるん！？」

「夏でも使えるんです！」

ムートン＝羊の毛には人間の髪の毛と同じキューティクルがあるので吸湿放湿して呼吸しています。そのため蒸れずにサラサラ。この見た目ですが、1年中使えるんです。ムートンを敷くことにより、理想的な寝床内環境とされる湿度50％に近付くというデータもあります。

ムートンは元々介護現場の床ずれ防止に使われており、体圧分散性に大変優れています。高密度の細かい毛が点で支えるので、ふわっと宙に浮いた寝心地が体感できます。

最近流行っているポコポコウレタン系敷ふとんも、このムートンシーツを元に作られたと言われています。

とにかく大変寝心地を気に入っていただき、西川リビングのムートンシーツをご購入いただきました。

メンテナンスもお声かけさせていただきたいと思います。

ありがとうございました！

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カーテンのご依頼が多い日

今日はオーダーカーテンのご依頼、ご相談が多い1日でした。

ご相談、採寸、見積もりまでは無料でさせていただいてるのでお気軽にお問い合わせください。

大体の金額が知りたい場合は、おおよその窓のサイズを教えてください。大まかな見積もりをさせていただきます。

実際にオーダーカーテンをご依頼いただく段階になって、たまに「わざわざ来てもらうのも悪いから、自分で測ってきました」と言ってくださる方もおられるのですが、カーテンは1cm違うと床と擦れたり、光が漏れたりとなかなか気を遣うものです。

普通の窓だったら1～2cm違っても問題ないのですが、「掃き出し」や、「出窓」の内側にカーテンをつける場合は採寸がとても重要になってきます。

そのため、実際にさせていただくとなると、お宅に伺います( ･`д･´)/

本日も、「これと同じサイズでお願いします。」と、古くなった出窓のカーテンを持ってこられました。長年使ったカーテンは洗濯や日焼けによる縮みなどで、当初の長さと変わっている場合があります。

そのため、来週またお宅に伺うことにしました。

店頭では吊り下げサンプルをご覧いただけます。

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枕に何のせる？

枕に何のせますか？

当たり前のように毎日使っているけど、実は使い方間違っているという人多いかもしれません。

枕は

頭と首をのせるものです。

頭だけ、とか肩まで全部！とかになっていませんか？

頭だけのせると、首のカーブが支えられず宙ぶらりんになって首や肩に違和感がでてくる場合があります。その結果「私まくらいらないんじゃない？」となります。

背中に筋肉がない細身の女性の方などは、後頭部にほとんど高さをつけなくても寝れるので、枕を使っていない方もおられます。しかし、その状態ではやはり首のカーブが支えられてないので、やはり違和感がでてきます。

肩まで乗せてしまうと、枕の形状によっては顎が下がって喉が圧迫されてイビキの原因になることも。

どんな枕を使っても合わない。と枕難民になっている方でも、正しい使い方をするだけで実はピッタリくる方もおられます。

枕をあれこれ買う前に、今晩自分の枕の使い方をチェックしてみてください。何か相性が悪いな・・・と思っていた自分の枕が好きになるかも。

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